あさイチを見ていたら、気になる商品を発見!
働くオカンにぴったりの美容健康甘酒でした。
あの酒造メーカーってどこだっけ?何県にある?
甘酒が苦手でも飲める理由
小さい時にお正月の初詣に行くと、田舎のばあちゃんちの近く
では、お参り後の参拝客に振るまい甘酒がありました。
大人たちは、嬉しそうに飲むヨコで…。
甘酒が苦手だった小学生の私は、「お祝いだから飲みなさい!」
と母にいわれ、しぶしぶ顔をよがませながら、ちびちび
飲んでいたのを思い出します。
苦手だった理由は最近になってわかりました。
酒粕が嫌いだったので、私が飲んでいたふるまい甘酒は、
きっと酒粕から作った甘酒だったのです。
でも最近コマーシャルでも見たのは、赤ちゃんが
甘酒を飲んでいる姿。
一瞬
「甘酒ってえ? 赤ちゃんも飲んでいいんだっけ?」
と疑うのは時代遅れでしたよ…。
甘酒って2種類あって、
酒粕で作られる甘酒と
麹で作られる甘酒と
あるんですね!知らなかった〜。
CMで見た甘酒は、米麹で作られる甘酒
だったのです。これなら甘酒苦手な私が
飲めるののも納得。
腸内環境を強くしたい時期なので、
発酵食品の甘酒は是非取り入れたい!
アマゾンでは、麹で作られる甘酒の人気商品として
マルコメ プラス糀 米糀からつくった甘酒
篠崎 国菊甘酒 あまざけノンアルコール
マルコメ プラス糀 甘酒生姜ブレンド
ぶんご銘醸 麹天然仕込 酒蔵のあまざけ
などがランクインしています。
スーパーやコンビニでおなじみの
森永製菓 甘酒は、酒粕・米麹と両方が入っているので、
アルコール1%未満でした。良いとこ取りでしょう。
30代後半からは中身だ!いや、内蔵だ!
30代後半になってから、やっぱりやたらと冷えませんか?
デスクワークなので冷えやすいですが、
自覚がなくても、手足だけじゃなくて、
内蔵もです。
内蔵って外に出てないので、分かりませんが、
冷えた麦茶、コーヒー(体を冷やす作用がある)、
を飲み過ぎると内蔵が冷えるようで、
具合が悪く、吐き気の症状が出ることがありました。
娘の部活の試合を一日中体育館で応援していた日、
厚着したつもりだったんですが、水分を取らず、
ずっと寒く、冷えすぎて吐き気までありました。
やっぱり30代後半ともなると、忙しいオカンでも気をつける事が
多くなるので、うまくつきあっていきたいですね!
あさイチで紹介された酒造メーカーと
お取り寄せ通販の方法
あさイチで特集されていた、甘酒を製造している酒造メーカー
をメモし忘れたので、調べてみましたよ。
人気がありすぎて、別の工場まで建設されて、製造
していましたね!すご〜い。
東北の方では有名のようですが、
九州在住の私は知りませんでした。
新潟県 八海山(←メーカー)
麹だけでつくったあまさけ 825g
お取り寄せ出来る公式サイト
千年こうじや オンラインショップ
[pz-linkcard-auto-replace url="http://shop.sennen-koujiya.jp/"]
麹だけでつくったあまさけが買えるお店
[pz-linkcard-auto-replace url="http://www.hakkaisan.co.jp/sake/amasake-shop"]
アマゾンや楽天でも買えるようですが、メディアに登場して
在庫切れが多いと予想されるので、公式サイトや
店鋪での購入が確実だと思いますよ。
おせちを手作りするオカンへご紹介。
>>手作りおせちがぐんと美味しくなる方法
>>太りにくい栗きんとんを作る方法
まとめ
いかがでしたか? オカンにとって、お正月の準備に
色々と忙しい年末ですが、
おせちは作りません宣言したらここへ>>
甘酒でほっと一息つきながら、美肌、内蔵、冷えとり
を効率よくやって乗り切りたいですね。
新潟県 八海山さんは、テレビ東京さんの12/8(木)放送の
カンブリア宮殿に出るそうですよ!
日本酒メーカーの裏側、甘酒の紹介もあるかもしれないので
楽しみですね。九州ではいつ見られるだろ〜笑